現在、下水処理の多くは活性汚泥処理による方法(9割以上)が採用されており、これ以上の方法は、小規模な処理施設に止まっています。最近では下水道の普及が進んだ大都市を中心に下水の高度処理が推進されており、処理水を業務ビル等の水洗便所に利用したり、都市河川の水量水質を改善するために放流するといった試みがなされています。それにはコンクリートの耐用年数向上の為、コンクリート防蝕の必要性が高まっております。